聴講には来場事前登録が必要です。
開催概要
| 会場 | 東京ビッグサイト 南会議室(定員各120席) |
| 聴講方法 | 聴講無料・事前予約制 |
講演内容
9月9日(水)
13:30-14:30 基調講演 変化が加速する時代の工業炉協会:課題とその解決への羅針盤
尾崎 彰 氏
一般社団法人日本工業炉協会 会長
中外炉工業株式会社 代表取締役会長
工業炉業界を取巻く環境は脱炭素以外にも労働環境では少子高齢化、働き方改革、技術ではAIやロボットの高度化、市場環境では鉄鋼を中心とする金属産業の縮小、地産地消などの変化が加速している。これに対応するための工業炉業界の課題と対応の方向性を考察し、成長戦略の議論の基盤を提供したい。
15:00-16:00 特別講演 工業炉産業の持続的な発展に向けて
大今 宏史 氏
経済産業省 製造産業局 素形材産業室長
工業炉を含む素形材産業は我が国の製造基盤を支える重要な産業である。素形材産業を巡る環境の変化などを踏まえ、工業炉産業の持続的な発展に向けた政府の取組を紹介する。
9月10日(木)
10:30-11:30 特別講演 One田原で達成したカーボンニュートラルと工場CNの実践
伊牟田 毅 氏
トヨタ自動車株式会社 CN開発センター 環境エンジニアリング部 第1低炭素化推進室 第1グループ長
トヨタ田原工場における「One田原」の活動を通じたカーボンニュートラル達成の取り組みと工場CNの考え方を紹介する。カーボンニュートラルをめぐる社会背景に触れCNを主張する際の動向、さらに熱プロセスを含む現場の具体施策や水素活用事例を交え、今後の製造業の方向性を示す。
12:00-13:00 特別講演 カーボンニュートラル社会を目指した工業炉の脱炭素化技術の開発
佐藤 順一 氏
脱炭素産業熱システム技術研究組合(DITS) 代表理事理事長
DITSは、経済産業省・NEDOのグリーンイノベーション基金事業による「製造分野の熱プロセスの脱炭素化」プロジェクト(2023~2031年度)の事業者として、各種燃焼炉へのアンモニア・水素の適用及び電気炉の省エネルギー化とそれらの基盤技術に関する研究開発を行っている。それらについて紹介する。