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サーモテック2026」 過去最多11,246名の来場者を迎え大盛況のうちに閉幕

2026/09/17

2026年9月9日(水)-11日(金) 東京ビッグサイト、南1・2ホール

「サーモテック2026 第9回 国際工業炉・関連機器展」(主催:一般社団法人日本工業炉協会 会長、中外炉工業株式会社 代表取締役会長:尾崎 彰、オーガナイザー:メッセフランクフルト ジャパン株式会社 代表取締役社長:梶原 靖志)が、2026年9月9日(水)-11(金)の3日間、東京ビッグサイト 南1・2ホールにて開催され、大盛況のうちに閉幕しました。4年ぶりの開催となったアジア最大規模の工業炉・関連機器の展示会に、8カ国・地域から185社(国内:173社、海外:12社)と前回を上回る出展者数での開催となりました。業界が一堂に会する本展示会は大きな注目を集め、3日間で過去最多の11,246名が来場し、会場内は熱心に商談を行う来場者と出展者で活気にあふれました。

【来場者数速報】

2026年

9月9日(水)

曇りのち雨

3,007名

(2,227名)

 

9月10日(木)

曇り時々

3,951名

(3,196名)

 

9月11日(金)

曇り時々雨

4,288    名

(3,743名)

 

 

合計

11,246名

(9,166名)

※速報値のため、最終的な数字は変更する場合があります
※来場者数に出展者、運営関係者、メディアは含まれておりません
※来場者数はマルチプルカウント方式です(同一来場者の3日間来場=3名としてカウント)
※(  )内は前回の来場者

「THERMOTEC 2026」の様子

一般社団法人日本工業炉協会会長 尾崎 彰は今開催を振り返り、「想定を上回る活況となり、来場者数も過去最高を記録しました。出展者からは、多くの来場者と具体的な情報交換や商談ができ、出展成果を実感しているとの声が寄せられています。こうした反響からも、本展が業界関係者にとって有意義な交流とビジネス創出の場になったと捉えています。会場では、出展各社がデジタル技術の活用やカーボンニュートラルへの対応を積極的に提案しており、業界における技術開発の進展を強く感じました。特に、人手不足の深刻化が見込まれるなか、ITやAIを活用した高度な制御技術、自動操業・省人化への対応は、企業の競争力を左右する重要な要素になると考えています。工業炉は、鋳造、金型、鍛造をはじめとする素形材産業の生産工程に不可欠な設備であり、日本のものづくりを基盤から支えています。工業炉の技術革新と高度化は、素形材産業にとどまらず、日本の産業界全体の競争力向上にもつながると期待しています。

また、今回は一般社団法人日本鋳造協会主催「Foundry Tech + Expo 2026」との同時開催により、鋳造分野におけるIT技術の導入や生産工程のスマート化など、業界の変化を共有する貴重な機会となりました。双方の業界関係者が新たな技術や知見に触れ、相互理解を深められたことは、大きな成果です。将来的には、鋳造、金型、鍛造などを含む素形材産業全体が一堂に会し、業界横断的な連携を促進する場へと発展することを期待しています」と述べました。

また、今回初出展のエドワーズ株式会社の伊藤友一氏は「新たなアプローチ先の開拓に向け、工業炉メーカーとの接点を求めて出展しました。真空ポンプの展示は会場全体でも少なく、チャレンジな出展ではありましたが、その分、多くの来場者に関心を持っていただけたと感じています。2名という限られた体制ながら、初日だけで約45名と名刺交換ができたほか、出展者同士の商談やつながりが生まれたことも大きな成果でした」と語りました。継続出展した中外炉工業の太田浩司氏は「工業炉関連企業への継続的なPRを目的に出展しました。会場には意思決定に携わる方々も来場していると実感しています。また、半導体や二次電池など、想定していなかった業界の来場者とも新たな接点を持つことができました。展示会後のビジネス展開につながることを期待しています」などのコメントが寄せられました。

注目の基調講演/特別講演、好評の出展者プレゼンテーション
「サーモテック2026」は「環境・熱・未来~ともに考えよう 高効率な熱技術と持続可能な未来~」をテーマに掲げ、出展各社による工業炉・熱技術・関連製品やサービスの展示、各種講演や出展者プレゼンテーションなどを通じて、熱技術の新たな可能性を追求しました。

毎回大きな注目を集める「基調講演/特別講演」では、業界を牽引する4名の講師が様々な角度から未来の工業炉の課題、省エネルギーや脱炭素に向けた施策などについて講演が行われました。また、会場内にて3日間全28本開催された「出展者プレゼンテーション」は、出展各社による技術開発への挑戦、新製品や新サービスの新たな可能性、脱炭素や省エネルギーへの取り組みなどが発表され、貴重なリアルでの情報発信に立ち見がでるほどの熱心な聴講者の姿であふれました。産学連携・交流の場「アカデミックコーナー」では、8つの大学・研究室が各ブースで最先端技術や研究成果を発表、同時に10本のアカデミックプレゼンテーションも開催され、多くの聴講者を集めました。


■本展示会の詳細、プレス用写真素材はこち
https://thermotec.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/press/photos.html

■報道関係者からのお問合せ先
マーケティングPR
Tel 03-6261-9545
press@japan.messefrankfurt.com
www.jp.messefrankfurt.com


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メッセフランクフルトは、800年以上にわたり見本市会場として親しまれるドイツ・フランクフルト市に本社を構える世界最大級の国際見本市主催会社です。約40万平方メートルの見本市会場を所有し、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。グループ全体では世界中に29の拠点と約2,700人*の従業員を有しており、世界各地域の約180カ国をカバーするグローバルネットワークは、メッセフランクフルトの強みの1つです。2025年のグループの売上高は約7.66億ユーロとなり、顧客のビジネス拡大に貢献しました。また、「サステナブル経営」を企業戦略の中核に置き、環境保全、経済活動、多様性と社会的責任などの観点において持続可能な状態を実現する経営を実践しています。見本市主催事業以外にも会場の貸出、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングなど、オフラインとオンラインを合わせた包括的かつ幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに合わせてビジネスをサポートしています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2025年暫定値